
通ってよかった!
保護者と生徒のリアルな声
「うちの子、こんなに夢中になるなんて!」
通ってみて気づいた、テディスの“よさ”とは?
保護者やお子さんから届いたリアルな声をご紹介します。
通い始めたきっかけ、成長のエピソード、気になることまで…ぜひご覧ください。
【保護者の安心ポイント】
保護者の方に安心してもらえている点を整理してみました。
- 教室の雰囲気がよくて、先生がとにかく丁寧
- 学校では見せないような集中力を発揮
- ものづくりを通して自然と考えるクセがつく
【通い始めたきっかけ】
「また、行きたい!」その一言がきっかけでした。

家ではゲームばかりで心配していたのですが、体験に行ったその日に「また行きたい!」と本人から。無理に勧めることなく、本人の“やってみたい”という気持ちが自然と芽生えたことが何より嬉しかったです。
「ロボットが好き」だけじゃない!



ロボットが好きという気持ちはもちろん大事。でも、それだけじゃなく、試行錯誤しながら考える力や粘り強さも育ってほしいと思って教室を選びました。楽しみながら学んでくれるのが嬉しいです。
「正解がない」からこそ、続けられる



これまでいろんな習い事を試しましたが、どれも長続きせず…。でも、テディスは違いました。「正解がない学び」という考え方に私自身も惹かれ、体験に参加。本人も自由にのびのび取り組める環境にすぐなじんで、今では毎週楽しみに通っています。型にはまらないからこそ、自分らしく学べるのだと思います。親としても、安心して任せられる場所が見つかって本当に嬉しいです。
人見知りの娘が、毎週楽しみにしています!



最初は教室に入るのも不安そうだった娘ですが、今では毎週のレッスンをとても楽しみにしています。少しずつ自分から先生やお友だちに話しかけられるようになって、成長を感じています。
【通ってからの成長・変化】
自分で考えてから、相談するように



以前は、分からないことがあるとすぐに大人に頼っていた息子が、最近ではまず自分で考え、試してから相談してくるようになりました。ロボット制作の中で“うまくいかない”経験を積み重ねたことが、自信と粘り強さにつながっているのだと思います。学びに対する主体性が育ってきたことを、家庭でも実感しています。
「どうしたらうまくいく?」が口ぐせに!



作ったロボットの話を、本当に楽しそうにしてくれます。「このギアがね…」って、私には少し難しい話も(笑)。でも、夢中で話してくれる姿を見ると、成長してるなぁって感じます。
発表が苦手だったのに、自信満々!



人前で話すのが苦手だった娘ですが、今ではオリジナル作品のプレゼンタイムが楽しみになっているようです。自分の考えを伝える練習になっているようで、学校の授業でも自信を持って発表できるようになりました
「学校より楽しい!」の一言にビックリ



「レゴで好きなもの作ってもいいって言われてうれしかった。学校よりも楽しい!」と、毎回レッスンの後は目をキラキラさせています。自由に表現できるのが、すごく楽しいみたいです。
【通ってみた感想(生徒)】
失敗してもやり直せばいいと思えるようになった



最初はロボットがうまく動かなくて「もうやだ!」って思ったけど、先生が「それも大事な経験だよ」って言ってくれて、またやってみようって思った。うまくいかないときもあるけど、自分で考えて直して、ちゃんと動いたときはめちゃくちゃうれしい!
ひとりより、みんなでやる方が楽しい!



ひとりで作るのも楽しいけど、友だちと「こうしたらいいかも!」って話しながら作ると、もっとおもしろいロボットができる。自分では思いつかないアイデアが出てきて、びっくりすることもある!最後に一緒に動かして「できたー!」って言えるのがうれしい!
大変だけど、すごく楽しい!



ロボコンに向けた活動では、壁にぶつかることも多いけれど、ひとつひとつ解決していく過程が、何だかすごくおもしろい。難しいからこそ、できたときの達成感があって、毎回やりがいを感じています。