TEDISでは

子ども自身のが、
学びの出発点。


正解を追わないから、主体的になる。
試行錯誤して、自ずと気づく学び。
好奇心と探究心に溢れ、自分の手と頭を使って、
前に進みながら考え、やり抜く人を育てます。

 

TEDISでは、

 子ども自身の「!」が、
学びの出発点。

正解を追わないから、主体的になる。
試行錯誤して、自ずと気づく学び。
好奇心と探究心に溢れ、自分の手と頭を使って、
前に進みながら考え、やり抜く人を育てます。

 TEDIS とは?

試行錯誤して、自ずと気づく学び方で考える力やり抜く力を育てる!

私たちの想い

学校や塾では、どうしても“正解”を憶える学びになりがちですが、思考力とやり抜く心を伸ばすのは、失敗しながらも自分で気づきを得る「試行錯誤の経験」だと、私たちは考えています。

「試す(やってみる)」「考える(推論と修正)」「また挑む(やり抜く)」――この「進みながら考える」サイクルを繰り返す中で、子どもたち未来を自分で切り拓いていく力を身につけていきます。そしてそれを支えるのは、「やってみたい!」「もっと知りたい!」という好奇心と探究心。テディスでは、こうした内側から湧き上がる気持ちを引き出す工夫を、カリキュラムや講師の関わり方に込めています。

私たちが大切にしている価値観とは?


試行錯誤して、やり抜くためのしかけ

ぜったい無理!…から「できちゃった!」が次の挑戦に!

好奇心のフタをひらく

「好奇心のフタをひらく」イメージ

「教わる、正解を追う」ことに慣れ、好奇心にフタがされてしまっている子どもたち。
そんな今こそ、あてもなく歩き、「なんとなく気になる」を集める「Feel度Walk」を。自然と好奇心と探究心のフタがひらき、本来持っている力を発揮できるようになります。

学びの3つのステップ

学びの3つのステップで成長のイメージ

「みつかる(気づき)」「いじくり回す(わかる)」「できちゃった(応用と創造)」の3つのステップをくり返しながら、ロボットプログラミングに取り組みます。
自分のアイデアをカタチにしていく本物の試行錯誤を通じて、生きた考える力を育てていきます。

3 講師のかかわり方

講師の関わり方イメージ

テディスの講師は「教える人」ではなく、子どもと一緒にその場を面白がり、そっと支える存在。
答えを与えるのではなく、子どもが自ずと気づいちゃったとなるような関わり方を大切にしています。

気づきの感度を高めよう!

テディスが大切にしている“学びのカタチ”をご紹介します。

子どもが夢中になる姿に、そっと立ち会ってみませんか?

「!?」からはじめる、「できちゃった!」の自信

コース案内

興味と成長に合わせて、つのコース、13のクラスをご用意

ブロック・サイエンス

幼稚園年中児~中学生

手と頭をフル回転。教育版レゴブロックを使って、「てこ」「ギア」「滑車」「車輪と車軸」の4つのしくみをハンズオンで学びます。
試行錯誤をくり返し、「なぜ?」「どうする?」、考える力とやり抜く力を育てます。

しくみのヒミツが「みつかる」

ロボット・サイエンス

小学4年生~、中学生、高校生

高校生まで在籍する本格的なロボットプログラミングコース。モーターとセンサー制御の基本からスタートし、世界的なロボコンを題材にオリジナルの自律型ロボットを開発。
論理的に、推論、検証と修正をくり返し、前に進みながら考える力を身につけていきます。

ロボットをプログラミングで自在に操ろう!

コースの選択に迷ったら…

テディスの学びを、是非体験してください。

“つくる”っておもしろい!体験授業はこちら。

生徒・保護者の声を集めました!

うちの子、こんなに夢中になるなんて!」。
通ってみて気がついた、テディスの“よさ”とは?

「正解がない」からこそ、
続けられる

小学3年生男子のお母さん

これまでいろんな習い事を試しましたが、どれも長続きせず…。でも、テディスは違いました。「正解がない学び」という考え方に私自身も惹かれ、体験に参加。本人も自由にのびのび取り組める環境にすぐなじんで、今では毎週楽しみに通っています。型にはまらないからこそ、自分らしく学べるのだと思います。親としても、安心して任せられる場所が見つかって本当に嬉しいです。

自分で考えてから、
相談するように

小学5年生男子のお父さん

以前は、分からないことがあるとすぐに大人に頼っていた息子が、最近ではまず自分で考え、試してから相談してくるようになりました。ロボット制作の中で“うまくいかない”経験を積み重ねたことが、自信と粘り強さにつながっているのだと思います。学びに対する主体性が育ってきたことを、家庭でも実感しています。

大変だけど、
すごく楽しい!

高校1年生男子生徒

ロボコンに向けた活動では、思うように動かないことの連続。
でも、そんなときこそ、一番おもしろい。コードを見直して、原因を探して、仲間と何度も話し合って。一つずつ、少しずつ、解決に近づいていくあの時間がたまらなく好きです。
小さいころは、わからないことがあると「教えてもらう」ばかりだったけれど、今は、自分の頭で考えて、自分の手で突破できたときの喜びを知っている。だからこそ、今はできないことに挑戦することが楽しくて仕方がない。

「うちの子に合うかも?」と感じたら、まずは体験へ。まずは、体験してみる!

試行錯誤がチカラに! ロボコン実績、毎年更新中

ロボコンイ入賞実績イメージ

テディスでは、子どもたちの成長とモチベーションアップを目的に、ロボットコンテストへの参加を積極的にサポートしています。ロボコンは「主体性」「問題解決力」「粘り強さ」が試される場でもあります。毎年、テディスの生徒たちがロボコンで成果を上げているのは、好奇心にあふれ、自ずと気づき試行錯誤しながら、粘り強くチャレンジを重ねてきた証です。

経験豊かな講師陣とロボットコンテスト参加のサポート
  • 自身もロボット制作が大好きで、その魅力を子どもたちに伝えることに情熱を注ぐ講師ばかりです。
  • ロボット・サイエンスコースは、ロボコン出場経験者、大学・大学院で理工系やロボティクスを専攻する講師が指導します。
  • ロボコン前には、追加費用なしで練習できる場を提供し、思う存分チャレンジに打ち込める環境を整えています。

クラスの様子(動画)

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試行錯誤する学び方で、

考える力やり抜く力を育てる!

私たちの想い

今の子どもたちは、正解を急ぎ、追いすぎているかもしれません。テディスは、失敗も寄り道も大歓迎。子どもの「なんで?」「やってみたい!」から学びがはじまります。

私たちが大切にしている価値観とは?


試行錯誤して
やり抜く
ためのしかけ

「できちゃった!」の体験!

1「好奇心のフタをひらく

「好奇心のフタをひらく」イメージ

教わる、正解を追う」ことに慣れ、好奇心にフタがされてしまっている子どもたち。そんな今こそ、あてもなく歩き、「なんとなく気になる」を集める「Feel度Walk」。自然と好奇心と探究心のフタがひらき、本来持っている力を発揮できるようになります。

気づきの感度を高めよう!

2「3つのステップで学ぶ

学びの3つのステップで成長のイメージ

「みつかる(気づき)」「いじくり回す(わかる)」「できちゃった(応用と創造)」の3つのステップをくり返しながら、ロボットプログラミングに取り組みます。自分のアイデアをカタチにしていく本物の試行錯誤を通じて、生きた考える力を育てていきます。

3「講師のかかわり方」

講師の関わり方イメージ

テディスの講師は「教える人」ではなく、子どもと一緒にその場を面白がり、そっと支える存在。答えを与えるのではなく、子どもが自ずと気づいちゃったとなるような関わり方を大切にしています。

テディスが大切にしている
“学びのカタチ”をご紹介します。

夢中になる姿に、そっと立ち会ってみませんか?

子ども自身の「?!」からはじめる、「できちゃった!」の自信。体験授業に申し込む。

コース案内

興味と成長に応じて、コース13クラス

ブロック・サイエンス

幼稚園年中児~中学生

手と頭をフル回転。教育版レゴブロックを使って、「てこ」「ギア」「滑車」「車輪と車軸」の4つのしくみをハンズオンで学びます。試行錯誤をくり返し、「なぜ?」「どうする?」、考える力とやり抜く力を育てます。

しくみのヒミツが「みつかる」

ロボット・サイエンス

小学4年生~、中学生、高校生

高校生まで在籍する本格的なロボットプログラミングコース。モーターとセンサー制御の基本からスタートし、世界的なロボコンを題材にオリジナルの自律型ロボットを開発。論理的に、推論、検証と修正をくり返し、前に進みながら考える力を、楽しみながら身につけていきます。

ロボットをプログラムで自在に操ろう!

コースの選択に迷ったら…

テディスの学びを、ぜひ体験してください。

“つくる”っておもしろい!体験授業はこちら。

生徒・保護者の声
を集めました!

「うちの子、こんなに夢中になるなんて!」
通ってみて気づいた、テディスの“よさ”とは?

「正解がない」からこそ、
続けられる

小学3年生男子のお母さん

これまでいろんな習い事を試しましたが、どれも長続きせず…。でも、テディスは違いました。「正解がない学び」という考え方に私自身も惹かれ、体験に参加。本人も自由にのびのび取り組める環境にすぐなじんで、今では毎週楽しみに通っています。型にはまらないからこそ、自分らしく学べるのだと思います。親としても、安心して任せられる場所が見つかって本当に嬉しいです。

自分で考えてから、相談するように

小学5年生男子のお父さん

以前は、分からないことがあるとすぐに大人に頼っていた息子が、最近ではまず自分で考え、試してから相談してくるようになりました。ロボット制作の中で“うまくいかない”経験を積み重ねたことが、自信と粘り強さにつながっているのだと思います。学びに対する主体性が育ってきたことを、家庭でも実感しています。

大変だけど、すごく楽しい!

高校1年生男子生徒

ロボコンに向けた活動では、思うように動かないことの連続。
でも、そんなときこそ、一番おもしろい。コードを見直して、原因を探して、仲間と何度も話し合って。一つずつ、少しずつ、解決に近づいていくあの時間がたまらなく好きです。
小さいころは、わからないことがあると「教えてもらう」ばかりだったけれど、今は、自分の頭で考えて、自分の手で突破できたときの喜びを知っている。だからこそ、今はできないことに挑戦することが楽しくて仕方がない。

表情が変わる瞬間を、ぜひ見に来てください。

「うちの子に合うかも?」と感じたら、まずは体験へ。まずは体験授業

試行錯誤がチカラに!
ロボコン実績、毎年更新中!

ロボコンイ入賞実績イメージ

テディスでは、子どもたちの成長とモチベーションアップを目的に、ロボットコンテストへの参加を積極的にサポートしています。ロボコンは「主体性」「問題解決力」「粘り強さ」が試される場でもあります。毎年、テディスの生徒たちがロボコンで成果を上げているのは、好奇心にあふれ、自ずと気づき試行錯誤しながら、粘り強くチャレンジを重ねてきた証です。

経験豊かな講師陣とロボットコンテスト参加のサポート
  • 自身もロボット制作が大好きで、その魅力を子どもたちに伝えることに情熱を注ぐ講師ばかりです。
  • ロボット・サイエンスコースは、ロボコン出場経験者、大学・大学院で理工系やロボティクスを専攻する講師が指導します。
  • ロボコン前には、追加費用なしで練習できる場を提供し、思う存分チャレンジに打ち込める環境を整えています。

クラスの様子(動画)

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